2013年01月24日

大津や桜西高のニュースを見聞きし昔話をしたくなりました

大津の事件よりまたいじめがクローズアップされている。
そうしたら大阪の桜西高で顧問教師が体罰をしてバスケットボール部のキャプテンが死を選んだ。
こんな息が詰まるニュースがあってずっと昔のことを思い出した。

何十年も前のこと、私が学生だった頃は体罰なんて日常茶飯事で、そもそも幼稚園からいじめ抜かれてある悟りを開いていた気がする。

それは小学5年生の時だった。5年になって初めての朝校庭で全校生徒が朝礼をしている最中、いきなり担任の教師から頭をおもいっきり殴られた。
私はしゃがみこんで頭を両手で抱え、担任を見たらニヤニヤと笑ってこう言った。
「私語が多いんでお前が代表だ」
校庭では背の順で並んでいる。私は成長も遅く一番真ん前だ。向かいに並ぶ先生方がすぐ見えるし私語をすることもない。
しかし担任は私を殴ったのである。
そうして朝礼の列の後ろの方のガヤガヤとした私語はすっかり消えさった。
他の組の担任に目を向けると私からすっと目を避けた。
この一件で幼心にこの担任とは一切無視を決意をする。

幼稚園、小学1、2年といじめ抜かれた。
色黒だったので「クロンボクロンボちびくろさんぼ」と罵倒され、ランドセルはピカピカの小1の春に釘で傷だらけにされた。ずっとチビでよくプロレスごっこと称してやられ役になっていた。
それでも構ってくれる同級生が嬉しかった。
家庭内がボロボロだったからだ。

親父は飲んだくれて暴れるか、仕事にも行かず寝てるかのどちらかだった。
虫の居所が悪いと教科書やノートを勝手に破って捨てることも厭わない親父だった。
母は生活費を稼ぐべく家でずっと結婚衣装を仕立てているか泣いているかのどちらかだった。
これが普通の家庭ではないと気づいたのは白黒テレビがやってきてアメリカのホームドラマを見てからだ。

小学4、5年になって担任が変わった。それはそれは優しい先生だった。
私を罵倒する者、私にいたずらする者を徹底的に叱った。
「それは人のすることではありません!」
これで構ってくれる同級生が減るのが心配だったが全く逆でクラス全員仲良く2年間を過ごせた。
ある時その担任が私に聞いてきた。
「お家で何か嫌なことでもあるの?」
その担任は見抜いていた。しかし私は恥ずかしくて悲しくて家庭の事情は話せなかった。ただ涙がとめどなく流れた。
その優しい先生は心まで見通すような澄み切った目で私に言った。
「人じゃないことをされたら反応しちゃだめよ。相手はあなたの反応を見て喜ぶだけだから」

話は戻って、5年生の時の担任はひげは伸ばしっぱなし、夏は短パンにTシャツで当時は異質な教師だった。
ある時クラス対抗の発表会というのが開かれることになった。
私のクラスは担任が指導して体操の演技をするということになった。
一切無視を決めた私はひとり校長に掛けあって別枠で理科の実験をして他のクラスからも評価されたりもした。
授業はボイコットこそしなかったが意地でも勉強をして良い点を取った。
しかし成績表はほとんど5段階評価の3だった。
何十年も後の同窓会で盆暮れの届け物をしないと5にはならないと知る。
この担任からは何も良いことは何ひとつも学ばなかったがやってはいけないことを逆説的に学んだ気がする。

6年になった。通常同じ担任が引き継ぐが何かが裏であったのだろう新たな担任となった。
4、5年生と同じくらい素敵な先生だった。
クラスには変な奴もいて殴られたりもしたのだがクラスのほとんどが私の味方について殴った奴は干されてしまった。
月に一回日曜にクラスでどこかに出かけることが多かった。
毎月遠足があるようなワクワクした気持ちだった。
近場の山に登ったり、春にはみんなで花見をしたり、夏には海で潮干狩りをしたり…。
家庭ではそんなことは1回もなかったので今でも心に残っている。

いやはや、昔の話を語ってしまった。
昔と今では教師の質も違うだろうと思う。
恥ずかしさを乗り越えて他のクラスの担任や以前の担任、いや前の学校の先生に話してみよう。
何も今死ぬことはない。いつかの日か死にたくなくても死は訪れるのだから。

今厳しくて嫌で嫌で辛くても心の持ちようでなんとでもなる。
そして近い未来には楽しいことがやってくる。
今もそう思って毎日を私は生きている。
posted by みーけ at 08:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月17日

さよなら、民主党。

第46回衆議院議員総選挙が終わりました。
良くも悪くも「動かしたのは、国民。」でした。

Ugokashitanoha-Kokumin3.jpg


民主党は大惨敗。当たり前です。
コンクリートから人へのスローガンの下、沖縄基地移転、八ッ場ダム廃止、高速道路無料化、天下り撲滅、積極的な情報公開など何もできず、ついには埋蔵金発掘を放り投げて消費税増税に行き着くんですから。
解散を受けて選挙戦に入り「どんな謝罪が聞けるのか」と思いましたら、「前に進むのか、後戻りするのか」「自分で責任を負って決断する」などなど…。
完全に居直っての選挙演説に呆れ果ててしまいました。
マニフェストにない国民に約束したことと違う道を進みそれを「決断。」と美化して自慢げに仁王立ちされちゃ〜いくら温厚な人々も離れていきますよ。

民主党が選挙戦で急に言い出した「原発ゼロ」ですが彼らが真っ当に行動するなどありえません。
政権時に「原発ゼロ」で本当に政治をやっていましたでしょうか?
菅直人などギリギリで復活当選しましたが、もう原発ゼロのエネルギーなどとっくに燃え尽きていることでしょう。
さて野田豚ですがしぶとかったですね。この結果で彼は自分の間違いが理解できたでしょうか?たぶん未だに理解してないんじゃないでしょうか?

今後民主党が政権に返り咲くことがあるとすれば自公と組んで大政翼賛会としての政権成立時だけでしょう。国民を騙し国民を欺き国民を愚弄し続けた政党に明日はないと思います。民主党の消滅を心の底から願います。

民主党が玉砕したその反動で自民党が政権に返り咲くことになりましたが、現時点で決め打ちするのは早すぎますので組閣を見届けてからにします。

余談になりますが、17歳になる愛猫コナミが老衰による多臓器不全で昨日天に召されまして、ダブルショックとなり気持ちが相当凹んでおります。ううう。

posted by みーけ at 20:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月07日

江川紹子さんが提唱する「X10(バッテン)プロジェクト」に賛同します。(最高裁判所裁判官国民審査)



第46回衆議院議員総選挙が公示されましたが、何せ公職選挙法という現代のシーラカンスのような法律に縛られてしまいます。ヘタレな私はブログを更新できず、しかたがないのでチマチマとスタイルシートの刷新をやっておりました。
みなさんどうでしょう?少しは見やすくなりましたでしょうか?

さ〜て今日は「X10(バッテン)プロジェクト」のお話です。

X10PROJECT.jpg

「X10(バッテン)プロジェクト」ポスターはどんどん拡散ください。よろしくお願いします。

バナーまで作ってしまいました。もう本気モードです。
X10PROJECT-Banner.png


衆議院議員総選挙がありますと一緒に最高裁判所裁判官国民審査もやるんですよね。
司法は三権分立の一角を担い、行政と国会のトップは国会議員であるのに、最高裁判所裁判官は弁護士資格のある公務員の方たちになります。しかも最高裁判所長官は天皇が任命し、他の最高裁判所裁判官は天皇が認証するという恐れ多い方たちなのです。

しかし、この最高裁判所裁判官国民審査が曲者でテレビを見ているだけでは情報がほとんど入って来ません。
新聞では投票日の前日に大きくて1面の半分くらい使って裁判官の過去の判例が載りはしますが罷免に値する裁判官か否かなんて理解できるようには書いてありません。
恐れ多い方たちだから新聞テレビは恣意的に情報をあえて出さないのかと疑ってしまいます。

そんな情報が希薄な状態で投票所に行き意義ある判断ができる国民が何人いるんでしょうか?
しかも、わからないからと白紙で投票したら自動的に信任になってしまう恐るべし制度です。

こんななぁなぁでまぁまぁな、いかにも日本的という制度は改定されるべきと思いまして個人的に随分前から裁判官全員にXをつけておりました。
最高裁判所裁判官を罷免されたところで弁護士資格はそのままですし明日からハローワークで職探しすることも全然ないでしょうからね。

立法府である国会が早く制度改革すべきなんですが現在の内閣総理大臣が人間ではなく豚ですから期待できるはずもありません。ブーブー

そんな中、江川紹子さんが「X10(バッテン)プロジェクト」と名付けて「今回の最高裁裁判官の国民審査では、全員に×をつける」運動を提唱されてます。




このような状況に対する批判も込めて、私は全ての裁判官に×をつけようと思う。10人に×をつけるので、勝手にこれを「×10(バッテン)プロジェクト」と名付けてみた。一票の格差をなくすように求めている、一人一票実現国民会議も、全裁判官に×をつけることを推奨している。最高裁は、前回の選挙が「違憲状態」とは認めたものの、一票の格差をなくし、どこの地域でも同じ重さの一人一票を実現すべき、という姿勢は誰にも見られないため。もちろん、業績なり人柄なりを知っている裁判官がいて、「この人は信任したい」と思えば、その人は×をつけるのを避ければいい。また、×をつけることにはどうしても抵抗がある、という人は、衆院選挙の投票だけを行って国民審査を棄権する方法もある。いずれにしても、もう漫然と「よく分からない」から無記入の信任票を投じるのではなく、司法に対する意思表示をする国民審査にしたいと思う。あなたも「×10プロジェクト」に参加しませんか?

特別寄稿・江川紹子  選挙後に「こんなはずでは」と言わないために 五感のフル稼働を  <衆院選・特別コラム>(gooニュース) - goo ニュース


晴耕雨読では江川紹子さんのTwitterでの経緯もまとめてくださいました。
最高裁判所裁判官の国民審査 あなたも「×10プロジェクト」に参加しませんか?:江川紹子氏 | 晴耕雨読



おちゃらけ社会派のちきりんさんも「全裁判官に×をつける」と言っています。しかも「強く拡散希望」なので私も微力ながらご協力させていただく次第です。

このままでは政治家はいつまでも動きません。毎回違憲のまま選挙をし、自分が通ればそれでいいのです。選挙は(違憲であっても)有効だと最高裁がお墨付きを与えてくれるのですから。
なので、ちきりんは全裁判官に×をつけるつもりです。最高裁が全員一致で「このままの状態で選挙しても(もちろん違憲だし)無効だ!」と言う状態に持っていくには、
「今のままでは私たちは、あなたたちを信任できない!」と伝えられる数字を(今回の国民審査で)見せることが、重要だと考えているからです。


国民審査と一票の格差 - Chikirinの日記


…ということで、今回の最高裁裁判官の国民審査では、全員にXをつけましょう!
私も堂々とXをつけてやります!
「X10(バッテン)プロジェクト」わっしょい!わっしょい!

posted by みーけ at 19:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月03日

寓話 恥の横綱(野田豚泥鰌 重複立候補に捧ぐ)

HAJI.jpg


むかしむかし、大和の国の小さな村のお話。
娯楽という娯楽が何もない時代ですから民衆は季節ごとに行われる相撲大会を大変楽しみにしていました。
相撲といえど五穀豊穣祈願と収穫に感謝する神事です。
ところが横綱が次々と不祥事で辞めてしまい仕方なく有り余る体格と弁の立つ野々田彦衛門を横綱に迎えてから悲劇は始まります。

野々田彦衛門は横綱に昇進してからというもの全場所負け越しなのに全然努力も反省もありません。
そうして始まった冬場所も次々と黒星を重ねていきます。
怒った人々は花道で「辞めろ!」「帰れ!」「退場!」と口々に罵声を浴びせますが、当の野々田彦衛門は「大きな音だね。」と嘯きどこ吹く風です。

その言い草に関取衆まで怒りだしてしまいとうとう引退を勧めます。
野々田彦衛門は「近いうちに」と答えただけで相変わらずの毎日でした。
怒りは渦となり村の外にも広まり、やっとの思いで一番勝負で負けたら引退する運びとなりました。

その一番勝負の日取りが決まった日、野々田彦衛門は「前に進むのか、後戻りするのか?」と人々に訴えかけました。
それを聞いた民衆は「お前が後戻りさせたんだ」と怒りを通り越し呆れ果ててしまいました。

あと2週間で決戦という日、重大な知らせが民衆を襲います。
野々田彦衛門はなんと一番勝負に負けても敗者復活戦に出るというのです。

神事でもある相撲道の精神を冒涜し、横綱の品格をも汚す野々田彦衛門を大和の国の全ての民衆が疑念の目で見つめることになったのでした。

--つづく(かな?)--


民主党、すべての立候補予定者が重複立候補 比例名簿全員1位とする方針 - 日々のストレス溜まりまくり


小選挙区制と比例区重複立候補に見た生き様・死に様 Dec.2, 2012:ニムオロ塾


吉田松陰さんが残した言葉は重いですね。
「粗にして野なれど卑に非ず」
〜責任ある立場のものは卑怯なあるいは卑しい振る舞いをしてはならぬ。己の生き様、死に様で後進に範を垂れねばならぬ。そういう覚悟のない者は、人を率いるべきではない。

〜

posted by みーけ at 04:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月01日

ノダンゲリオン2.0「ふたりのユキコ、ひとつの気持ち。」

ちょっとその前に本当の映画のお話です。
昨日「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」を見てきました。
平日の午後9時30分からの上映にもかかわらず超満員。
さすが公開2日で11億円突破の映画です。
私は昔からのファンでTV版も旧映画版もコミックも全部見てるんですが
後半部分は「ええっ〜?!」「うわ〜!」のオンパレード。
こりゃ続編もしっかり鑑賞することになりそうです。
庵野さんコレどうやって終わらせるんでしょうねぇ?

ここから ノダンゲリオン2.0「ふたりのユキコ、ひとつの気持ち。」はじまり〜はじまり〜。

未来は必ずやってくる。
人々の気持ちが報われるのか否かは別にして。
孤軍奮闘するユキコ。
その時、ひとりの女性が現れた。
琵琶湖の湖底地下深く、次々新たな仲間たちが集う。
極限の世界からふたりのユキコが見つめるものは…。
映画ノダンゲリオン2.0「ふたりのユキコ、ひとつの気持ち。」
船橋市を皮切りに全国縦断ロードショー!
この次も、サービス、サービスぅ!


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この映画は『ノダンゲリオン「ユキコ、戰う」』の続編です(笑)
「ふたりのユキコ、ひとつの気持ち。」はご自由にお使いください。

誰が予想しても民主党は壊滅的惨敗になることは火を見るより明らかです。
そこで民主党は野田マニフェストを放棄し反野田陣営が新たな執行部を作ることができるかが選挙後の大きなテーマになっていくことでしょう。
そのためにも三宅雪子さんと嘉田由紀子さんのふたりの「ユキコ」さんにはノダス殲滅に団結して頑張って欲しいと切に願うひとりです。

私は過去に多くの「国民の生活が台無し」シリーズの「民主盗」ポスターを作ってきたわけですが、田中龍作ジャーナルであの有名な船橋市の「野田落選デモ」で使っていただいたのがわかりました。

野田首相の自宅・事務所前で落選デモ 「千葉の恥だ」 : 田中龍作ジャーナル


NODA-NODA-DEMO.jpeg


写真左隅のプラカードです。私の駄ブログのエントリー『「いじめ」と野田佳彦』で公開したポスターです。
使っていただきましてありがとうございます。お役に立てて嬉しいです。
も〜〜どんどん使ってくださいね。タダの人になる前に。



posted by みーけ at 09:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月30日

野田マニフェストを読み、「動かすのは国民」だと思った

ちょっとその前にニコニコ動画のネット党首討論会のお話。
ニコニコ動画で討論会をやろうと持ちかけた安倍晋三が空気になってしまってさぁ大変なのです。

馬鹿は三年黙ってろ - ネットゲリラ


世界に大幅に遅れて日本もネットで党首討論会ができるようになりました。ニコニコ側の仕切りも手際よく素晴らしい出来だったですね。
日本維新の会が欠席したのはこりゃ大幅なマイナスでしょう。石原慎太郎が問題発言するとやばいので取りやめたのかなぁ?って疑ってしまいます。
そんな中で日本未来の党の嘉田由紀子さんは光っていました。
穏やかな言葉でちゃんと主張するべきことは主張しながら終始笑顔、これで女性ファンを増やしたんじゃないでしょうか?
残念なのは安倍晋三。ほぼ全テーマで蚊帳の外。アメリカの大統領の討論会でこれじゃThe ENDですよ。もう自民党の時代は終わったのかしれませんなぁ。



Video streaming by Ustream

さて、野田マニフェストのお話です。
政権与党のマニフェストなのに過去も未来もタイムテーブルや具体的計画も何も書いてありません。
あるのはこれからやるぞと示すだけ。これじゃ野党のマニフェストにもなりません。

民主党のマニフェストはこちらから読めます。
今回のマニフェスト
以前のマニフェスト

その野田マニフェストの一番最初のお題目を貼り付けてみましょう。

NODA-manifest2012.png


社会保障と経済は具体的記述ありません。ただ単に念仏です。
エネルギーは原発ゼロ、そう言いながら新規原発を建設し2039年まで動かすのです。
外交安全保障はこれも具体的記述なし。金を無心されるだけの外交になるだけです。
政治改革は身を切るんだそうです。じゃ〜真っ先に野田が議員を辞めてください。

2009年の鳩山マニフェストにはいいことが書いてありました。

HATOYAMA-manifest2009.png


すべての政党がこの原則のもと一途に働いてほしいものです。

野田の選挙スローガンが「動かすのは、決断。」でありましたが、
私は本当に日本の政治を「動かすのは、国民。」であると思います!

Ugokasunoha-Kokumin.jpg



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2012年11月29日

『野田決断ポスター』を見て、怒りと悲しみでまた『民主盗ポスター』を作る

しばらく寝るだけの日々を過ごし風邪はなんとか撃退をしました。
寒暖の差が激しい日々がまだ続きますのでみなさんお身体ご自愛ください。

ちょっとその前に「日本未来の党」についてひと言ふた言お許し下さい。
私は反原発、反消費税、反TPPで集結した「日本未来の党」に期待してしまいます。
横柄な態度と尊大な姿勢で我が世の春を謳歌してきた橋下徹の日本維新の会はこれで完全に包囲されましたね。
これを自業自得というのです。ただし大阪市政だけは貫徹してください。
まだまだ未知の部分もありますので「日本未来の党」については後日言及してみます。

風邪を治すべく1日中布団をかぶっていましたが、そこに民主党が新しいマニフェストとポスターを作ったニュースが飛び込んできました。
どんなマニフェストやポスターかとiPadで見てみたら布団が燃えるかのような怒りと凍りつく様な悲しさが襲ったのでした。

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時事ドットコムより「決断する政治」前面に=民主が衆院選ポスター【12衆院選】

「決断する政治」前面に=民主が衆院選ポスター【12衆院選】

民主党の選挙用ポスターを発表する馬淵澄夫政調会長代理=26日午後、東京・永田町の同党本部
 民主党は26日、衆院選用の新ポスターを発表した。赤い背景に野田佳彦首相が仁王立ちとなり、「動かすのは、決断。」と、新たなキャッチフレーズの「決断」の2文字を大書した。馬淵澄夫政調会長代理は「重要課題を動かすには決断が必要とのメッセージを込めた。首相の決意が炎のように沸き立って見えるのではないか」と説明した。 
 また、同党は高校無償化や消えた年金の回復など、政権の実績を訴えるCMを12月から全国で放映すると発表した。ただ、既に流れているCMと同様、首相の出演は見送る。(2012/11/26-21:17)


民主党の新しくもおぞましいCMを作った馬淵澄夫がまたやってくれました。
野田豚泥鰌が真紅の背景をバックに仁王立ちしてそこに「決断」の大きな文字。
真紅の色はかなりの政治的意味があるんですがそんなことも一切意に介せず、仁王立ちの豚が決断、ですから笑わせてくれます。首相官邸内部は世間とはかけ離れた異次元空間の共産党独裁体制なのかもしれません。

党名の上には例の「今と未来への責任」です。
昨日までの責任を何も取っていないのにかかわらず「今と未来への責任」をやりますと言われても白々しくも虚しく感じてしまいます。
思えば、2009年自民党が野党転落へ向かう麻生ポスターのフレーズも「日本を守る、責任力」でした。
責任なんて言葉を責任を取らない奴らがどれだけ語っても心を打つどころか傷に塩を塗りこむような痛みしか伝わりませんって。

さて、そこで、『民主盗ポスター』です。

NODA-Dokuzsn-Dokudan.jpg


反原発、反消費税、反TPPなどの民意をことごとく無視する「決断」なんて「独善と独断」でしかありません。

動かすのは、決断」と野田豚泥鰌が宣うわけですから、
政治を動かすために民主党を落選させる決断をしましょうね。

マニフェストについては明日にでも。


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2012年11月25日

おちゃらけた橋下徹と藤波心さんの純真

昨日、おかゆをすすりながら「ウェークアップ!ぷらす」を見たら、さながらひな壇芸人のごとく政治家さんたちがぞろぞろ集まってわいわいがやがやと賑やかでした。
突然、司会の辛坊治郎が「テーマは景気対策と社会保障政策に絞らせていただきます!」って。
何これ?今回の総選挙のテーマは「原発と消費税とTPP」でしょうよ。「景気対策と社会保障政策」はバブル崩壊後政治が何十年やっても何の効果もないのに1時間くらいでピーチクパーチクやっても意味無いじゃん。
読売グループは「原発と消費税とTPP」をひたすら伏せておきたいのだとよくわかりました。

昔のウェークアップは桂文珍さんと酒井ゆきえさんがやっていてかなり突っ込んだ政府批判もしていたんですが辛坊治郎にバトンタッチしたらどんどん劣化していきましたね。

その後、橋下徹がみんなの党の浅尾慶一郎に「じゃんけんで候補決めてもいい」なんてヘラヘラ顔で言い放つのを見て世も末かと思いましたよ。
元電波芸人の癖が出てリップサービスしたんだと思いますが故・三宅久之さんが聞いていたら「政治家は軽口叩いちゃいけません!」って絶対小言を食らうと思います。
政治家たるもの一挙手一投足やその文言には十分に気を払わねばなりません。
旧太陽の党とみんなの党は地盤がかぶるので橋下徹はさっさと片付けたいだけなんでしょうな。

そんな橋下徹の軽口がみんなの党渡辺喜美に伝わるや否や彼の怒ること怒らないことったらありません。

【衆院選】じゃんけん発言、都知事選協定破棄…維新、みんな亀裂深刻+(1/2ページ) - MSN産経ニュース


そこでいつもの風刺ポスターです。
いっその事、総選挙はみんなじゃんけんで済ましたほうが政治が良くなるかも?と作ってみました。
AKB48ならぬAHB491(アホばっかよく言う)です。
だから〜だから〜指原莉乃さんや柏木由紀さんらの画像は使えません。使えませんって。(汗)

Janken-Sousenkyo.jpg


ちょっとここで個人的なお願いです。
私の作ったパロディーポスターのPDFをDropBoxにアップして配布していたんですがとうとう容量が尽きてアップできなくなりました。SeeSaaブログではファイルが大きくて置けないのです。
私みーけを助けてやろうという心広いあなた!そうです目の前のあなた!こちらのリンクからDropBoxに登録していただければあなたにも私にも500メガバイト余分にプレゼントされます。
なにとぞよろしくお願いしますm(_ _)m
☆☆500メガバイトボーナスがもらえるDropBox申し込みリンク☆☆

さてさて今度は藤波心さんです。
知らない方のために説明しておくと中学生のアイドルタレントさんです。
アイドルなのに原子力撤廃を訴えて一躍有名になりました。
それには賛否両論があるのですが私は賛成派です。アイドルでも人間ですし中学生にも気持ちも心もありますから。
選挙権のまだない若者も社会的意見を普通に交わせる世の中にしなければ日本の政治はどんどん衰退の限りを尽くすと私は思います。

そして彼女は脱原発を表明している政党にTwitterで呼びかけをしているんです。





大人の事情で幾つもの建前が先に立ち未だ団結ができない政党らに波紋を投げかけているのです。
藤波心さんの純真なお気持ちに心打たれ私の駄ブログでご紹介する次第です。

橋下徹は藤波心さんの爪の垢を煎じて飲んだほうがいいと思う、体温38度の日曜のだるい午後でした。

〜〜〜〜〜〜〜〜

MSN産経ニュースより引用【衆院選】じゃんけん発言、都知事選協定破棄…維新、みんな亀裂深刻

 衆院選の「第三極」の柱になるとみられていた日本維新の会とみんなの党との確執が24日、一気に表面化した。みんなの党の渡辺喜美代表は東京都内での街頭演説などで、維新代表代行の橋下徹大阪市長が両党間の候補者調整に関し「最後はじゃんけんで決めていい」と発言したことに対し「ふざけるな。いいかげんにしろ」と反発した。
 さらに、「みんなの党はじゃんけんで負けて降りるようなやわな候補者を擁立していない」とも述べた。そのうえで候補者同士の公開討論を踏まえ一本化を図るべきだとの考えを示した。
 これに対し、橋下氏は「じゃんけんは理屈ではなくまとまろうという強烈なメッセージだ。それくらい理解できない人は政治家にはなれない」と反論した。
 両党をめぐっては、29日告示の東京都知事選に向けて交わした共同推薦の協定書について、維新の石原慎太郎代表が破棄したことも判明した。
 維新関係者によると、石原氏はみんなが維新に合流しないことを理由に協定書を破棄することを決断、園田博之前衆院議員を通じてみんなの江田憲司幹事長に通告した。
 渡辺氏は、維新との合流の条件として「みんなは、古い古い自民党のDNAを持つ人とは全く違う」と述べ、石原氏ら旧太陽の党の合流を白紙に戻すよう改めて訴えた。
 両党のしこりは決定的だが、橋下、渡辺両氏ともに選挙協力には前向きな姿勢を示している。
 橋下氏は24日の読売テレビ番組で、衆院過半数の241人以上としていた候補者数の目標について「現実的にはみんなの党と足して考えることになる」と述べ、維新単独での過半数擁立を断念することを明らかにした。維新の選挙区での候補者は最終的には150人程度となる見通しだ。
 橋下氏は松山市での演説で「都知事選が始まるまでが、一つになれるかどうかの最後の正念場だ」と述べ、重ねてみんなとの連携に意欲を示したが、具体的な選挙区調整となるとハードルは高い。
 維新は24日、衆院選第5次公認候補11人を発表したが、みんなとの競合選挙区は18から21へと増えた。
      ◇
 日本維新の会の石原慎太郎代表と橋下徹代表代行が27日に宮城県内2カ所で街頭演説を計画していることが24日、わかった。維新の「二枚看板」のそろい踏みは衆院解散後初めて。

posted by みーけ at 18:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月24日

総選挙の後、何をすべきなんだろう? 原発廃止と増税停止が最優先だと思う

今年の風邪は大変醜くく熱が引いても関節があちこち痛くて微妙なマウス操作しなければならない画像処理ができず今回はパロディーポスターはお休みします。ごめんなさい。
しかし、世の中の進歩はすごいもので布団に入りながらiPadでブログが更新できちゃうんですね〜。
たまには猫の頭で考えた私の真面目な文章もどうでしょうか?

今いくつの政党があるんでしょう?雨後の筍のように我先我先と現れては消えて…。呆れ返って眺めています。
しかし、総選挙が終わってそこから4年の間、政権を握った者たちに日本国民として全てを託さねばなりません。

3年もの間、嘘をつき続け今なお開き直っている民主党は論外です。よくもまぁ白々とテレビに出てこの期に及んでまだ嘘をつく姿を見ると前回の総選挙で民主党をプッシュした自分の行いを申し訳なく思います。
民主党なんかひとり残らず全員落選すべきと思うくらいです。

自民党はどうでしょうか?
細川政権時よりも長い間資金源を絶たれたにもかかわらず居残るしぶとさにある意味感心しますが、消費税増税を当て込んだ「国土強靭化計画」で公共事業の大盤振る舞いとか、「建設国債の日銀引き受け」をやるという安倍晋三とか、自民党の考え方は昭和40年代高度経済成長期の政策からなんら進歩していないことが伺えます。

「建設国債の日銀引き受け」をしたら反動でハイパーインフレを誘発し1万円でチョコレート1枚も買えない世の中になってしまいます。それに乗じて国の借金を揉み消すには都合よいかもしれませんけどね。

建設国債の日銀引き受けが禁止されている理由 - 岩本康志のブログ - Yahoo!ブログ


次に、日本維新の会が「あいつは嫌いだ」「合流してやる」とか尊大で情けない事この上ないニュースで溢れているんですけど、「核を持つ」と言ってはばからない暴走老人と「拒否権を持つ」市長さんがトップに君臨したら野田豚泥鰌政権の「一任を取り付けた!」事態よりも強権的で封建的な恐怖政治になりそうで心配です。
ただし、国会議員に当選してしまえば「俺が俺が」という人間の悪い癖が出てどこかの市長さんなんかポイっ!ですよ。きっと。大阪都構想も一緒にポイっ!ですって。
来年、あの市長がTwitterでかつての仲間を罵倒している姿が目に浮かぶようです。

3年余りの民主党政権で私たちがわかったことは、「国民の敵は官僚システム」だったことです。
官僚が官僚のために作った法律で官僚のために運用されているわけです。
お飾りの大臣は「よきにはからえ」で終わりです。
いや、嘘の上塗りをするために「言い逃れマニュアル集」を暗記するのが大臣の仕事であったようです。

復興予算流用「言い逃れマニュアル集」=「安住ノート」をスッパ抜く(取材協力・福場ひとみ氏)週刊ポ|大友涼介です。


法律に齟齬があったら直ちに改正をすればいいのです。立法府だけができる仕事です。
法律の改正はしないが言い訳はする、いやはや民主党はとんでもない奴らでした。

あの復興予算流用はえげつないほどの事態です。「官僚指導から政治指導でムダを省く」はずであった民主党政権で成立した法律で無駄の極致を尽くしたあげく逆ギレして弁解をしているのですから。

現在この国は多くの問題を抱えています。教育も経済も外交も社会保障も。あれもこれも直さねばならない悲惨な状況です。
しかし、今一番に優先すべきは人類史上類を見ない事故を起こした福島第一原発事故の本当の意味での収束であり、東日本大震災で被害を受けて未だに救済されない方々の支援です。
そして今までを真摯に反省し壊滅的事故を二度と起こさない仕組みを構築することです。
会社存続のために「10兆円よこせ」と宣う東電の救済よりも優先されるべきことでしょう。
それが「国民の生命と財産を守る」国の使命であり責任であると思います。

使用済み核燃料はあと数年で保管場所がなくなります。
地中に埋めて長期間管理する計画も頓挫しました。
もんじゅによる使用済み核燃料リサイクルは絵に描いた餅のごとくです。
総理大臣が馬鹿が付くほどの正直者なら素直に認めて「バンザイ」すべきです。




最後に消費税増税の是非です。
一般家庭で月々のお金が足らないならばまずは節約から始めます。その後に頑張って働いてお給金をもっと稼ごうってなりますよね。
ところがお国は「将来の社会保障にお金がかかるから今から増税」と説明するわけです。
じゃ〜「将来の社会保障」はいくらかかるのかと問うと政府は答えられず「これから議論して決める」となるんですよ。
かかる金額を算定してからいくら足りないかを見極めてその後に増税が筋ですよね。
もう嘘ばかり。情けない限りです。
他方で会計検査院が大いなる無駄を見つけてくれるわけです。ちゃんと仕事してるお役人さんは素敵です。

過去最高の1兆7900億円の無駄遣い・巨額剰余金―09年度決算報告・検査院 - 犬猫との生活 - Yahoo!ブログ


まず無駄遣い根絶、乾いた雑巾を絞りきって、なおかつ将来にかかる金額をきちんと算定して初めて増税のお話ができるんです。

テレビに出ては「増税分は全て社会保障に使う」と言う政治家さんが多いですが、実は何も決まっていませんから信じてはいけません。消費税が3%から5%に増税された時、当時の橋本龍太郎首相が「増税分は全て社会保障に使う」と言いましたが全然そんなことはありませんでした。財務官僚に拒否されて一巻の終わり。その後大不況が日本を襲いましたが増税の恩恵でお役人たちはしっかりボーナスも満額もらっています。いいの?こんなことまたやって?

そんなわけで、消費税増税は法律ごとご破算にして議論を再スタートしなければならないのです。

さて、風邪気味で取り留めのないお話にお付き合いくださいましてありがとうございました。
私の尊敬する田中良紹さんも「総選挙は消費増税の信を問うために行われる」とおっしゃっています。

「第三極」か「第二極」か (田中良紹の「国会探検」)


posted by みーけ at 03:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月23日

「減税日本」「反TPP・脱原発・消費増税凍結を実現する党」合流!

河村たかしさんの「減税日本」をこの駄ブログで扱うとアクセス数少ないんですよ。
しかし私は名古屋人。扱わないわけにはいきません。(ごめんちゃ〜)
パロディーポスターも風邪ぎみによるスランプで良いアイディアが浮かびません。
今回はウルトラQファンの方々に喜んでいただければいいかなぁ〜。。。

GENZEI-TO-KAME.jpg


そりゃ「日本維新の会」とは水と油くらい違うんで「反TPP(以下略)」との合流が本筋でしょう。
河村たかしさんの顔の広さが他の党との接着剤になってくれると嬉しいのですが。
課題は議席獲得の後で何をやるかです。ちゃんと仕事してくださいね〜。

WSJ日本版より 河村、山田氏が共同代表=亀井氏と新党結成【12衆院選】

河村、山田氏が共同代表=亀井氏と新党結成【12衆院選】

減税日本代表の河村たかし名古屋市長と山田正彦元農林水産相(民主党を除籍)、亀井静香前国民新党代表は22日夜、都内で記者会見し、新党「減税日本・反TPP・脱原発を実現する党」の旗揚げを表明した。河村氏と山田氏が共同代表を務め、亀井氏は幹事長に就任。新党の略称は「脱原発」とした。
河村氏は会見で「増税はとんでもない。脱原発もクリアに言っていく。環太平洋連携協定(TPP)も反対だ」と強調。山田氏は「今の民主党は新自由主義、米国の言いなり、財務省の言いなりだ」と民主党を批判した。亀井氏は「強力な日本をつくるため、死に物狂いの戦いをやる」と語った。 [時事通信社]


posted by みーけ at 01:46| Comment(2) | TrackBack(0) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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